« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

2008年1月31日 (木)

PASTA?

Hi390268_2 Hi390269_2お客さんとの会話の中で楽しいのが美味しいお店の情報!
美味しいものと聞けばもうじっとしていられない私たちにとって行きたいお店のリストは貯まる一方でとどまるところを知らないのですが、その中でぜひと思っていたのが自家製手打ち生パスタの店「PASTA?」、ということでランチに行ってきました。
お店に入ると目に入ったのが今まさにパスタマシーンから出てきた状態で並べられていた生パスタ。それだけ見ただけで食欲をそそられて、悩み悩んで今回はいかめんたいこ(イカスミパスタ)と黒オリーブとアンチョビのピザをオーダー。もちもちの生パスタに細切りにされたいかとめんたいこが絶妙に絡んで最高!ピザもカリカリの生地にもったいないくらい沢山のアンチョビと黒オリーブのマッチングが癖になりそうでした。お店で出すものひとつひとつにオーナーシェフのこだわりが感じられ、その心意気にとっても惹かれてしまいました。
近々移転の計画もあるそうなので、気になった方は早めに行かれた方がいいと思います。

PASTA?
098-863-2676
那覇市久茂地3-21-1 国場ビル2階(中二階があるので注意)
日曜定休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月29日 (火)

黒糖焼酎 まーらん舟

Hi390262ここのところ連日雨続きの那覇ですが、冬の沖縄は曇天時々雨という天気が続く物。青い空に青い海という沖縄のイメージは航空会社が作り上げた(?)イメージ戦略であって、夏でもああいう日ばかりではありません。いきなり夢も希望もない事を言って何ですが、沖縄観光は今の時期が結構オススメだったりします。航空券安いし、本土よりも暖かいし、何より湿度が低くて快適ですからね~。
前置きが長くなりましたが写真は黒糖焼酎「まーらん舟」、黒糖焼酎「龍宮」を作る富田酒造場さんが徳之島の黒糖で特別に仕込んだ限定品です。こだわって作られたお酒だけあって、豊かな黒糖の香り、とろみを感じる味わい、絶品です。写真を拡大して見てもらえれば解りますが2004から2007までのビンテージが打たれています。2004年から作られ始めたこのお酒は年ごとに味が違うんですね~。定価の高いお酒になりますのでちょっとお値段高めになりますが、kanaでは全ての年を揃えていますので飲み比べも楽しいですよ~。

まーらん舟 1,000円(税込、60ml)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月28日 (月)

麦焼酎 兼八

Hi390261このブログを始めて2ヶ月ちょっとになるのですが、たまにお客さんからブログでみたあれ頂戴とかオーダーが入ると、わざわざ書いた物が無駄じゃなかったなと思います。元々文才がある方ではないのでいつもまとまりのない話になってしまいますが、これからも末永くお付き合い頂ければ幸いです。
写真は麦焼酎の「兼八」、今更ここで紹介する必要もない麦焼酎です。うちの焼酎の中で一番と言っても過言ではないほど人気があるのですが、やはりこのオンリーワンの味を楽しみにしている人は多いのでしょう。焦がした麦の香り、その奥に潜む優しいがしっかりした味わい、納得のおいしさだと思います。
プレミアがつくお酒だけに他所で飲むと高いと思います。是非、うちで飲んでみてください。

兼八 400円(税込、90ml)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月26日 (土)

乾物作り

Hi390257風が冷たく冬って感じの今日この頃、これは絶好のチャンス!ってはじめたのが乾物作り。お店で使う食材はなるべく手作りで作りたいもの。といっても乾物作りはやっぱり凛と寒い風にあてるのが一番のものだけど、残念ながら沖縄の生ぬるい風と湿気ではかなり難しいのですが、ぬかづけと同様やっぱり沖縄でもやってできないわけはないということでただいま干し大根と干ししいたけに挑戦中です。
ほんとに不思議だけど野菜や魚って干物にすると旨味が凝縮されて新鮮なものとはひと味違う味わいになるんですよね。白菜なんて一夜干すだけでホントに甘い。
最近の冷え込みで乾き加減がなかなかいい感じなんで、次はぜひ魚の干物に挑戦したいもの。ただひとつ悩みは農連の猫、猫、猫。グルメ(メタボ?)な農連の猫と小さな戦いとなると思いますが、それはそれでまたちょっと楽しみにしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月24日 (木)

純米酒 清酒竹鶴 雄町純米

Hi390254異常気象という言葉が当たり前になった昨今、今年の冬は暖かいと言いつつも昨日は東京都心でも積雪を記録するなど、やはり日本には四季という素晴らしい自然の恵みがあるのだなぁと感じます。沖縄は比較的暖かいので、この時期は本土の寒さがちょっと恋しかったりしますが。
冬と言えばこたつにミカンもいいですが、おでんや、寒いこの時期に脂ののる海産物なんかと熱燗もたまりません。そんな熱燗のオススメがこの「清酒竹鶴 雄町純米」。日本酒といえば吟醸香と言う方は多いと思いますが、竹鶴酒造はその真反対、吟醸香なんて全くなし、骨太のごつい酒です。肉やカビ系チーズに合わせても全く劣らないその図太い味わい、そしてきれのある酸がすぱっと口を洗い流してくれます。食中酒としてこれ以上に無いほどの味わいがぐいぐいと押し寄せてくる、そんなお酒です。最初は取っつきにくく感じるかも知れませんが、その味わいは必ず虜になりますヨ。

清酒竹鶴 雄町純米 600円(税込、1合)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月22日 (火)

泡盛 豊年

Hi390252どちらかというとうちの泡盛は一般性に欠けるというか、普段あまり目にする機会がないモノがそろっています。売れているから美味しいというのは必ずしもあてはまらないと思うのは、ただのひねくれ者なのでしょうか?
そんな中で以前から注目しているのがこの「豊年」。流行のすっきりさっぱり路線とは違って複雑味のある奥深い味わいが特徴です。泡盛初心者にどうぞとは言いませんが、泡盛のおいしさに気が付いた人には間違いなくお勧めできる銘柄だと思います。もちろん、こちらも瓶内熟成済みで詰め日の表示は05-01-15と3年以上前、ラベルデザインが変更される前です。

豊年30度 300円(税込、90ml)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月20日 (日)

インドなカップヌードル

Hi390249随分前になりますが昨年10月、お勉強と称して東京に旅行に行ってました。その時にいろいろお酒や食材を買い込んだのですが、お店用以外にも好きなアジア食材をいろいろとゲットしていました(もちろんお店用も買いましたよ)。期限の短い物は早く食べてしまうのですが長い物はなかなか手をつけず、気が付けばもう2008年を迎えてしまいました、、、。本日、やっと手をつけたのがこちら、インド食材店で購入した日清カップヌードル・インド輸入バージョンです。西葛西にある、インド人のやっているインド人向けのインド食材店で購入したモノなのですが、店番をしているインド人に聞けば日本と同じと言うこと。日本のスーパーで買えば安いけど、インド人は故郷の味が恋しくなるとこのカップヌードルをこのインド食材店で買うと言うからどんな味なんだろう?と期待していました。

作り方は日本と同じ、お湯を内側の線まで注いで蓋をして3分待ちます。出来上がりは下の写真、

Hi390250 お湯が少ないっ!と思った貴方はまだ甘い。他にもインドのインスタント麺を買って食べた経験からすると、インド仕様はつゆだくにはならないようです(もちろん、これでも指示通り作ったよ~)。根拠が薄くて申し訳ない、、、。肝心のお味は、全然日本のモノより旨~い!日本のカップヌードルカレーのような押しつけがましさが無くて上品、スパイスの使い方が実に絶妙です。個人的にカップ麺は好きではないのですがこれならリピート間違いなし、問題は沖縄では売っていない事なのですが、誰か見かけたら教えてください。

Hi390251 ごちそうさま~♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月17日 (木)

農連市場

Hi390233うちのお店の場所というと、農連市場の近くというとやっぱりみなさん納得って感じでしょうか。正確には水上店舗というあのちょっと怖い(?)名前のガーブ川の上に店舗があります。もちろん舟でお店してるわけじゃないですよ。

農連市場というと最近ではあの「涙そうそう」のロケで使われたりして、普通の沖縄では物足りなくなった観光客に密かな人気です。実は私たちもこの場所かなり気に入ってるのですが、、、。
農連市場は夜中の1時くらいから早朝までがいちばん活気づいていて、昼間の静けさが信じられないくらいのにぎわいです。うちの営業時間と逆なのでそういう意味では非常に残念なんですが、てんこもりの野菜や所狭しと並べられた総菜、うわさの食堂などなど未だ謎の店がいっぱい。もうなんというかあの雰囲気は時代を超越した、まるで「千と千尋の神隠し」の世界、でもどこかちょっと懐かしくってたまらない所です。
一度訪れるとやみつきになるディープな世界にぜひ一度足を踏み入れてみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月14日 (月)

芋焼酎 さつま寿 桜

Hi390224またまたメニューに載っていないお酒なのですが、出し惜しみしているわけではありません。陳列するスペースが無いのでどうしても後手に回ってしまうわけで、こちらはそんな芋焼酎「さつま寿 桜」です。年に1度の限定出荷商品で、この桜は昨年の物なのですが、沖縄では早くもさくらまつりの季節なのでこの時期に紹介です。
口に含めば芋の甘さと風味が広がるのですが、上品で優しくて、押しつけがましくありません。桜という花のイメージがぴったり、そんな感じです。個人的見解で申し訳ないのですが、この蔵元のお酒の中では一番好きです。
相変わらずメニューには載っていないので、飲みたい方は声をおかけください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月11日 (金)

味処 生駒

Hi390247沖縄人の中で好きと嫌いがはっきり分かれる物の筆頭は山羊だと思うのですが(ちなみにうちは2人とも大好き♪)、意外にてびち(豚足)も好き嫌いがある食べ物のように思えます。やっぱり豚の皮がビジュアル的によろしくないのでしょうか?
そんなてびち料理の一つ、てびち汁を美味しく食べさせてくれるのが牧志公設市場2階にある、「味処 生駒」です。ここはランチタイムのみ営業、メニューは日替わりのみという有る意味ストイックなお店なのですが、観光客あふれる公設市場にあって地元客で満席という珍しいお店です。紹介するてびち汁は水曜のメニューなのですが、これが絶品!とろとろのてびちとあっさりスープがやみつきになること間違い有りません。豚特有の臭みもなく、丁寧な仕事が伺えます。公設市場なんて観光客が行くところなんて思ってる貴方、てびちが好きな貴方、是非行ってみてください。

味処 生駒
11:50頃~13:00頃までが吉

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 8日 (火)

泡盛 群青7年古酒

Hi390243泡盛の紹介はまたレアなアイテムになりますが、こちらは糸満市にある上原酒造所の群青7年古酒43度です。上原酒造所の主力商品は神泉であって通常、群青と名の付く物は20度の度数の低い物になります。しかしこれは43度の7年古酒、数年前に終売になったらしいですが、お客さんにこれを教えてもらうまで43度の群青があるなんて知りませんでした(笑)
先日、別の銘柄を探していたところ、意外なところでこいつを発見したので早速ゲット。教えてくれたお客さんがご来店したので開けて一緒に飲んでみました、、、文句なしに旨いです。古酒特有の旨味が広がって、度数の高さを感じさせない熟成をしています。やっぱり、泡盛は度数高い方が美味しいですね~。
こちらの群青はメニューに載せていませんので、希望の方は声をおかけください。お値段はもちろんリーズナブルですのでご安心を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 7日 (月)

黒糖焼酎 長雲

Hi390227うちはお酒の種類は常に80種類くらい揃えているのですが、種類が多いのは泡盛(当然ですね)、芋焼酎、そして奄美の黒糖焼酎です。そんな黒糖焼酎でうちの一押しはこの「あまみ長雲」。奄美大島龍郷町、山田酒造さんのレギュラー酒ですがこいつを3年以上瓶熟させてからお店では提供しています。長雲は元々黒糖の豊かな香りが素晴らしいのですが、熟成によって古酒香が加わり、味に厚みが出ています。
泡盛も基本的に瓶熟物を中心に揃えているのですが、黒糖焼酎も瓶熟で古酒に変化していきますので狭いアパートを倉庫代わりにして大量保存しています。芋は好きだけど黒糖焼酎なんてと思っている方、うちの長雲を飲まずに結論づけるのは早いですよ~。

長雲30度 400円(税込、90ml)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 5日 (土)

新年のごあいさつ

あけまして おめでとうございます。
2008年が明けてからご挨拶が随分遅くなってしまいました(スミマセン)。昨日は仕事始めということで、なじみのお客さんが大勢顔を見せてくれてホントに感激!いい年になりそうです。大晦日も朝5時までのんびり貯まっているメニュー掲載前のお酒を飲むぞぉ~と思っていたのですが、予想外に忙しくてお客様にサービスとして用意していたお雑煮も空っぽ。ということで、入れ替わり立ち替わり忙しい年越しとなりました。
Hi390158_2

ということで正月三が日は寝正月。美味しいお酒とつまみを準備してまったり過ごしました。2008年4月にはkanaの一周年を迎えます。今年は昨年以上に、皆様に和んでもらえる店を目指して頑張りますので、今年もkanaをよろしくお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »