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2008年5月19日 (月)

津嘉山酒造所

Cimg0514沖縄 本島北部の主要都市、名護市の街中に津嘉山酒造所はありました。表には看板も何もなく、おおよそ外観からはここでお酒が造られているとは察しがたい雰囲気、、、。しかし、その(古い)木造赤瓦家で泡盛國華は作られていたのでした。

Cimg0525 満足な設備はありません、と言うか建物が崩壊寸前屋根からは所々光が差し込み、朽ちた床は穴が開きっぱなし。保存会があって、売上の一部が建物の修繕に使われるという蔵元限定販売の泡盛もありましたが(もちろん買いました)、あの建物を修繕するというのは失礼ながらもうかなり手遅れな気がします、、、。
Cimg0530 津嘉山酒造所の泡盛は高いと思っていましたが、仕込みタンクが3個しかなく、月に2~3回しか仕込めないと聞いて高いのも納得そりゃ生産量が圧倒的に少ないから値段が下げられませんよねぇ。建物が建物なのでタンクを増設するスペースがありませんし、蒸留器も小さいので生産効率を上げていくのは難しそうです。そもそも、出来た麹を人力で仕込みタンクに移すなんて初めてみました。離島の蔵元ではあるのかもしれませんが、、、。
Cimg0534 建物の裏手には、荒れてはいますが趣のある庭があります。古き良き沖縄の古民家、そんな言葉がまさにしっくりとくるお庭です。
とにかく、建物に圧倒されて造りのことはあまり聞けずじまいでしたので、詳しいことはまた今月中に行って聞きたいと思います。

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コメント

私も数年前に何度か津嘉山酒造へ見学?にいきました。
kanaさんも蔵を探すのは大変だったのでは?
個人的に応援している蔵なので、もちろん蔵元限定販売の泡盛を購入しました。
また地元名護の酒屋さんでは國華古酒43度が店頭にあると聞いていますが、ゲットできましたか。
國華古酒は甕貯蔵で、ラベルには甕番号が入っています。
甕貯蔵も見学できましたか。

県内でも最少な蔵なので、とくに頑張って欲しいですね。

投稿: utc24minei | 2008年5月19日 (月) 16時02分

utc24mineiさん
いつもコメントありがとうございます。
カーナビがあるので津嘉山酒造所まですぐにたどり着けましたが、
そこが酒造所と認知するのに時間がかかりました(笑)
國華古酒43度は、今回は名護の酒屋さんを回らなかったので買っていませんが、
蔵元で新酒の方は買いました。
島酒家の商品もあったり國華は意外に複雑なラインアップなので、
今度詳しく聞いてみたいと思います。

投稿: kana | 2008年5月19日 (月) 21時44分

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