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2009年6月 5日 (金)

松藤・崎山廠

20090530121657泡盛の売り上げ減少が報じられる近年ですが、現在は玄人向き(?)の古酒作り用原酒とライトな飲みやすさを強調したタイプに2極分化してきているように感じます。
そんな中で気になるのがあえて古酒を25度という度数で出荷している商品です。言うまでもなく泡盛の旨さは古酒にあるのですが、その古酒も43度となると若干敷居の高さを感じる人がいるのも事実。乙類焼酎ブームのおかげで25度という度数には抵抗が無い人も増えていると思うので、食中酒としての25度古酒というのはこれから伸びる要素があるように思います。勿論、25度で味の薄さを感じさせるようでは美味しいと思ってもらえないので、蔵元の実力も試される所です。
写真はお勧めしている25度古酒のうちの2本、松藤5年古酒混和(詰め日記載なし)と廠25度(05.11.10)、どちらも味のあるお酒です。食中酒にロックでどうぞ

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泡盛」カテゴリの記事

コメント

ハードドリンカーとしては、泡盛は度数の高いものを選びがちなんですが・・・。
考えてみれば焼酎飲みでもあるので、25度もまんざら悪くないんですよね。
松藤は最近、沖縄でも置く居酒屋さんが増えてますね。奄美の方で聞いた話だと、営業が相当頑張っているみたいです。

投稿: マツイ | 2009年6月 7日 (日) 22時47分

マツイさん、コメントありがとうございます。
25度の泡盛は確かに薄さを感じる物も多いですが、
中には味のしっかりした美味しい物も有ります。
紹介した松藤の他に
龍泉の甕貯蔵25度
萬座古酒25度
なんかも味があって美味しいですね。

投稿: kana | 2009年6月 8日 (月) 12時16分

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