泡盛

美ら蛍

Img_0229お盆も終わって、昨日に増して今日は人が歩いていません。予定していた通り、昨夜は遅い時間からちらほら人が訪れてほぼ閉店まで賑わってました。今日は昨日と違って早い時間から予約があるので逆に遅い時間がヒマかも?
写真は久米島の小さな蔵元、米島酒造の古酒「美ら蛍」です。小さな蔵元ですが沖縄県内よりも他県の方で人気があるようで、那覇ではあまりここの蔵元のお酒は売ってません。昔ながらの造りで昔っぽい味がしつつ、古酒らしく濃い旨みを持ち合わせています。うちのは古いラベル(詰め日は18年10月)ですが、今はもう少しあか抜けたデザインのラベルに変わっています。
値段手頃(一升瓶で三千円程度)で泡盛らしい味がして美味しいお酒です。結構オススメです。

美ら蛍 400円(90ml、税込)

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龍泉 甕貯蔵熟成古酒

Img_0226それを言い訳にしてはイカンと思いつつ、つい忙しさにかまけてブログをほったらかしにしてしまいました。
世間ではお盆の今日この頃、奇跡的に旧盆と新盆がピッタリ重なる今年は沖縄でもお盆が繰り広げ(?)られています。観光客がターゲットではないうちとしてはお盆はヒマというのが定説なのですが、何故か今日の日中まで忙しかったわけです。ウークイというお盆最大のイベントを迎えて現在外を歩く人はほぼ皆無。遅い時間にならないと今夜はお客さんも来ないと思います。
既に好評を頂いていますが、写真は龍泉酒造の龍泉甕貯蔵熟成古酒です。原酒のまま3年間タンク貯蔵、その後25度に割り水して甕で3~8ヶ月ほど寝かせています。ほどよい甕味、飲みやすい度数の割には濃い旨みで泡盛好きな人にお勧めのお酒です。個人的には30度あるともっと美味しいかなと思いますが、以前紹介した神村3年古酒25度と同じように本土で売っていく為には25度という度数がやりやすいんでしょう。
暑いこの時期に、ロックでさらりと飲みたいお酒です。

龍泉甕貯蔵熟成古酒 25度 300円(90ml、税込)

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國華43度

Img_0187 津嘉山酒造所の泡盛、國華43度ですがこれはアルテック(沖縄のチェーン酒販店)のPBです。國華も種類がいろいろあってちょっとわかりにくいのですが、うちが注目しているのは甕で貯蔵された物かタンクで貯蔵された物かの違いです。ちなみに古酒國華や至福の一滴はタンク貯蔵、甕貯蔵されるのは島酒家PBとこのアルテックPBです。
Img_0202 アルテックPBの國華43度は、津嘉山酒造所に置かれたこの甕1つから作られるので出荷は半年周期、1回に約120本の一升瓶が出荷されていきます。島酒家PBの方は平成16年蒸留を開けているので美味しく熟成しているのが分かるのですが、こちらは古い物を持っていないので熟成が進んだときの味については何とも言えませんが、今の段階では島酒家PBと比べて遜色ありません。タンク貯蔵より柔らかで、甕貯蔵の持つ旨みも感じられます。

國華がまずくなるとも思えないので、このまま瓶熟成を待ちたいと思います。お店用に1本は開けていますので、飲みたい方は声をかけてやってください。

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泡盛 國華43度

Hi390457 島酒家プロデュースの國華43度です。津嘉山酒造所のところで書きましたが、この國華とアルテックPBだけは甕貯蔵されていて他はタンク貯蔵です。ラベルに詳しいスペックが書かれていますが、蒸留日は平成16年10月6日、今年の10月6日がくれば4年古酒になります。瓶詰めは平成17年4月21日、蒸留からこの期間甕貯蔵されていたのでしょう。
まずアルコールの香り、その後に古酒香、甕臭はあまり感じられません。味は柔らかな旨みに混じって甕の風味が出すぎ無い程度にしっかり感じられます。好みはあると思いますが、個人的にはほどよい甕風味が味に奥行きを持たせていて好きです。おもろ10年を美味しいと思う人にはたまらない味だと思います。
このお酒は値段がネックで(國華は元々高いですが)、当時あまり買い置きしなかったのが残念です。メニューには載せていませんので、飲んでみたいと思う人は声をかけてやってください。

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おもと

Img_0014 石垣島は高嶺酒造所の泡盛「おもと」です。現在、うちで開栓済みは2種類あるのですが、1本は終売の8年古酒43度、1本は酒造所限定の2003年蒸留43度です。どちらも美味しいことに間違いはないのですが、それぞれ個性があっておもしろいですhappy02
どちらもメニューには載っていませんが、飲み比べが気になる方は、無くならないうちにどうぞ~note

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古酒 守禮

Hi390418いつ頃の物なんでしょうねぇ~。那覇市松川、合資会社神村酒造、局番は84の二桁。優良県産品推奨のシールが一番の手がかりだと思うのですが、守禮に付けられていたのが何年なのかというのが分かりません、、、。

とにかく旨いhappy01、香りが凄いcoldsweats02、と言うことは間違いありません。

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南光 甕貯蔵原酒52度

Hi390416 入梅後、湿度の高さにやられてまったりくたばり気味です。そろそろ夏バテ近し?という言い訳をしつつ、ブログの更新をサボってスミマセン。ちょっと忙しくてなかなか時間が作れませんでした。
最近の泡盛新商品は飲みやすいライトタイプ(忠孝の豊吉とか、崎山の赤松藤とか)も多いですが、どっしりの原酒系も多いようで、度数高いのが好きな自分としては嬉しい所でありますがいろいろ目移りしてしまうのも事実。将来の古酒造りを睨んでどのお酒を貯蔵すればいいのか迷うところです。そんな迷わせてくれる1本がこの「南光 甕貯蔵原酒52度」、酒税上の扱いは原料用アルコールとなります。度数高いだけあって味わいしっかりですが、南光荒濾過44度と同じ味で濃さが違うだけって感じなので、度数8度の違いがこのお酒のありがたさでしょうか。
限定540本、気になる人は早めの確保が確実だと思います。買う前に味が気になる人、買ったけど勿体なくて開けられない人はうちに飲みに来てください。

南光 甕貯蔵原酒52度 400円(60ml、税込)

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泡盛 神村3年古酒25度

Hi390389GWも終わりが近づいて、そろそろ明日からの仕事に備えて気持ちを切り替え始めている人も多いと思いますが、人様の休みこそ営業日と思っているうちからすればやっとお店が平常に動き始めるなと一安心です。釣り銭の過剰な備蓄も必要なくなるし、野菜等生鮮食品も買い置きに走らなくてもよくなると思うだけで気が楽なものです。幸い、この連休で(かろうじて)切らしたものは無かったのでお客様に不便を強いることも無くやり過ごせましたが、、、。
写真は最近加えた1本ですが、守禮・暖流で有名な神村酒造さんが東海地区限定で出しているという「神村3年古酒25度」です。原酒はおそらく守禮43度3年古酒と思われますが、それを25度に蔵元で割り水したもので守禮の古酒らしく度数以上に濃い旨みと甘い香りがします。さらに割り水して冷蔵庫で冷やしてストレートか、このままロックでぐいぐい飲むのにちょうど良いんじゃないんでしょうか。食中酒にするなら度数の高い古酒よりもあわせやすいし、酒単体でも十分楽しめる味わいです。せっかく良いお酒なのに、何故に東海地区限定なのか謎です。

神村3年古酒25度 400円(90ml、税込)

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泡盛 時雨

Hi390387沖縄よりも北海道が暑いという異常気象が続くこのGW、皆様いかがお過ごしでしょうか?うちは普通に営業なのでどこにも出かけられません。人の多いこの時期にはあまり出かけたくないというのもありますが、、、、。昨日くらいから湿度が上がってきていよいよ梅雨入りを感じさせるようになってきました。今日も日差しが強くてさすが沖縄って感じです。
写真は識名酒造の時雨43度です。以前は古酒表示がついていましたが、2004年6月を境に古酒表示が付かなくなりました。ちなみにこのボトルには2004年6月21日の詰め日が付いていますので、古酒表示がなくなってすぐのものと思われます。表示はなくなっても、味の方は確実に古酒混和を感じさせる新酒にはない柔らかさと奥行きを持っています。よく通好みとか評される時雨ですが、別に泡盛通でなくても美味しいといえる味だと思います。まだまだ伸びる味だと思いますが、今でも十分美味しいですよ。

時雨43度 400円(60ml、税込)

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泡盛 春雨秘蔵酒

Hi390374 この数日気持ちのいい季候が続いていて、溜まっていた疲れも深く眠ることが出来て解消されつつあります。これからの梅雨&夏を考えると今から疲れている場合じゃないのは重々承知ですが、疲れる物は疲れると言うことで、、、。と言うことで来月、GW明けからは昼の営業を1時間短くして16時から閉めることにします。
今まで紹介していなかったのが自分でも不思議ですが春雨秘蔵酒です。詳しいスペックはよくわからないのですが度数は44度、無濾過5年古酒とか言われていますが度数以外は???間違いないのは美味しいと言うことです(笑)。ただこのお酒、ロットによって味にものすごくばらつきがあります。春雨の他のシリーズはバラツキがないので酒造所の技術の問題ではないのですが、その理由はちょこっと聞いたけどここでは書きません、、、。
流通経路の限られたお酒ですが、今はこのカラーコピーっぽいラベルから白を基調にした物に変わっています。このラベルのボトルを何本かまだ持っていますが、それらは貯蔵に回してうちも次からは新ラベルを出す予定です。新しいボトルの味はどうかわかりませんが、今のボトルは間違いなく昔の春雨らしい味ですのでお好きな方は早めにどうぞ~。

春雨秘蔵酒 44度 600円(税込、90ml)

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泡盛 龍泉50度

Hi390356今日はまだ快適ですが、梅雨に向けて湿度の上がってきた沖縄です。毎年のことですが、また梅雨が来ると思うとうんざりします。除湿器、洗濯乾燥機完全装備のうちではまだマシですが、梅雨時期のコインランドリーは順番待ちですからね。
昨日に続いて龍泉酒造の紹介ですが、このボトルはラベルがありませんので裏ラベルの写真を載せます。泡盛焼酎ではなく、分類としてはスピリッツや原料用アルコールとなる50度の泡盛、花酒(60度)ほどではないですがかなり度数は高いです。
開けたてはガス臭がまだありましたが、しばらく放置すると感じなくなりました。新酒なので香りは殆ど立ちませんが旨味成分がタップリで、その証拠に氷を落とすとかなり白濁します。ストレートだとアルコールの辛みが強いですが、ロックで氷が溶けて濁り始めると旨味がすごいです。
新酒でも美味しく飲めますが、やっぱり度数を考えると古酒に育てていくのがいいんでしょうね。テイスティングでは解らない所にこのお酒の良さはあると思います。

龍泉50度 400円(税込、60ml)

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泡盛 羽地内海

Hi390355 最近ブログをゆっくり書く時間がとれず、書きたいネタばかり溜まっています。昨日はにぎわい広場でアグーも食べたし(後日書きます)、お店(kana)のソメイヨシノも桜吹雪をまき散らしています。他のネタを差し置いて、龍泉酒造つながりでもうちょっと書かせて下さいスミマセン。
龍泉酒造を知るきっかけとなったと言うか、初めて飲んだ龍泉酒造がこのレギュラー酒「羽地内海」です。那覇に住んでいるとなかなか名護の酒を目にする機会が少なくて、先日龍泉酒造に伺ったときもその話をしたら、生産量の問題もあってやはり名護以南は問屋さんが回さない限り難しいとの事でした。なかなか見かけなくても探せば何とか古い物があるもので、現在提供中の羽地内海は詰め日記載前の瓶熟物です。
いい物を作る蔵元は是非応援したいと言うのがうちの方針なので、メジャーであろうがマイナーであろうが関係ありません。芯の通った味わいですが、ふくらみがあり、旨味も豊富な羽地内海、オススメです。

羽地内海 400円(税込、90ml)

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泡盛 古酒琉球

Hi390328昨日今日と、昼間の日差しは既に真夏のそれに近い暑さになってきたんですが、さすがに日が落ちるとまだまだ気持ちのいい気候です。席が埋まってくると人体の熱気が溜まるので、相当寒い日以外はドア開け放しての営業には変わりませんけどね。もうすぐクーラーの手放せない日が来ると思うと恐ろしい限りです。
今日の写真は新里酒造の古酒琉球43度。具体的な年数表示はありませんが、この甕の中で実はそれなりの年数が経っています。度数を感じさせないまろやかさに濃い甘い香り、個人的にはこういう濃厚な旨味のあるお酒が好きなので初めて飲んだときにはちょっと感動すら覚えました(大げさ?)。
泡盛古酒の入門にも、古酒好きな人にもお勧めしたいお酒です。

古酒琉球43度 600円(税込、60ml)

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泡盛 瑞穂ロイヤル7年古酒

Hi390325昨夜は珍しく(?)、酔っぱらいさまご一行な営業でした。何故か来る人がみな酔っぱらい。皆さん月曜から大丈夫かなと思ってしまうのですが、意外に月曜から飲みたがる人が多いのも事実です。沖縄は基本的にそうなのか、それともうちの回りだけそうなのか?研究には値しませんが興味のあるテーマです。
こちらに紹介は瑞穂酒造の「瑞穂ロイヤル7年古酒」。現在は年数表示が付いていませんので少なく見積もっても10年古酒以上にはなっている計算です。瑞穂酒造のお酒は古酒になると味の深みも香りもグンと良くなるイメージがあるのですが、こちらも期待通りの美味しい古酒です。もともと売られている状態でかなり美味しいのですが、もっともっと貯蔵できるそんな可能性も感じます。
こちらで瑞穂の可能性を感じられた方は、もっと美味しい瑞穂の一升甕(こちらも古い)がありますのでそちらもぜひお試し下さい♪

瑞穂ロイヤル7年古酒43度 500円(60ml、税込)

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泡盛 ニコニコ太郎

Hi390322異常に暑かった昨日とはうってかわって、今日は曇り空で気温ほどよく、しかし湿度高くてちょっとあれかな的な天気です。いよいよ暑い夏が近づいて来ましたね~。おかげで昨日は焼酎&泡盛ロックがよく出ました。
昨日からメニューが変わって、新しく登場した中の1品がこちらの「ニコニコ太郎」です。宮古島にある池間酒造のレギュラー酒ですが、やたらとインパクトのある名前と、垢抜けないラベルデザインがステキshineです。ラベル代が勿体ないと思ったのか(?)黒、赤、青の3色というシンプルな構成で質実剛健(?)です。とまあ、散々落としてみた物の、詰め日の記載無し(平成16年4月以前出荷)の瓶熟古酒だけあって度数を感じない、そして古酒香のあるお酒になっています。池間酒造の出している瑞光という古酒が美味しいのでこのニコニコ太郎にも期待していたのですが、その期待を上回る旨さで熟成の大切さを改めて感じました。
以前紹介した太平と並んで、気軽に飲んで頂けるお酒だと思います。

ニコニコ太郎 30度 400円(90ml、税込)

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泡盛 常盤

Hi3903163月になっても寒波が訪れて、本当に温暖化?と疑うような気象状況です。温暖化じゃなくて異常気象だと言われたらそれまでかも知れませんが、季節外れの寒さや暑さは昔からあるわけで、今がナーバスなだけじゃないのと思ってしまいますが、、、。
泡盛のオススメとかよく聞かれるのですが、そりゃやっぱり古酒が美味しいのは明白です。しかし、新酒のオススメと聞かれたら、度数高くてもいける方にはこの常盤44度か太平44度をオススメします。常盤らしい個性を持ち合わせ味わい豊か、新酒なのにとげとげしさがありません。昨年の離島フェアで聞いたら、新酒だけではなくて前年に仕込んだお酒とブレンドしているとのことでしたので厳密には新酒では無いのですが、味のばらつきをなくすためには当然のことなのかも知れません。それが美味しさを高めている要素の一つなら大歓迎です。
泡盛の好きな方には間違いなくオススメの一品です。

常盤44度 400円(60ml、税込)

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泡盛 守禮5年古酒

Hi390283うちのお店を始めるにあたって、他店との差別化を図るために一番苦労したのが泡盛です。泡盛を全酒造所揃えているお店も今では珍しくないですが、うちがこだわったのは種類の多さよりも物の古さ。泡盛のように瓶熟するお酒の場合、古い方がほぼ例外なく美味しくなります。保存状況や度数にもよるので一概に美味しくなるとは言えませんが、今までの経験から言ってほぼ間違いないと思います。
そんな熟成物の中でも当たると大きいのが甕により熟成された物。写真はそんな守禮5年古酒43度ですが、これの詰め日は2002年です。つまり、蔵元で5年間タンク(?)で熟成されたものが南蛮焼の甕にて5年以上熟成されて、今では10年以上の古酒に成長しています。長期貯蔵によりまろやかになり、控えめな甕臭に豊かな熟成香でオススメの一品です。是非、ストレートかロックでどうぞ。

守禮5年古酒43度 甕貯蔵 700円(税込、60ml)

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泡盛 豊年

Hi390252どちらかというとうちの泡盛は一般性に欠けるというか、普段あまり目にする機会がないモノがそろっています。売れているから美味しいというのは必ずしもあてはまらないと思うのは、ただのひねくれ者なのでしょうか?
そんな中で以前から注目しているのがこの「豊年」。流行のすっきりさっぱり路線とは違って複雑味のある奥深い味わいが特徴です。泡盛初心者にどうぞとは言いませんが、泡盛のおいしさに気が付いた人には間違いなくお勧めできる銘柄だと思います。もちろん、こちらも瓶内熟成済みで詰め日の表示は05-01-15と3年以上前、ラベルデザインが変更される前です。

豊年30度 300円(税込、90ml)

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泡盛 群青7年古酒

Hi390243泡盛の紹介はまたレアなアイテムになりますが、こちらは糸満市にある上原酒造所の群青7年古酒43度です。上原酒造所の主力商品は神泉であって通常、群青と名の付く物は20度の度数の低い物になります。しかしこれは43度の7年古酒、数年前に終売になったらしいですが、お客さんにこれを教えてもらうまで43度の群青があるなんて知りませんでした(笑)
先日、別の銘柄を探していたところ、意外なところでこいつを発見したので早速ゲット。教えてくれたお客さんがご来店したので開けて一緒に飲んでみました、、、文句なしに旨いです。古酒特有の旨味が広がって、度数の高さを感じさせない熟成をしています。やっぱり、泡盛は度数高い方が美味しいですね~。
こちらの群青はメニューに載せていませんので、希望の方は声をおかけください。お値段はもちろんリーズナブルですのでご安心を。

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泡盛 太平

Hi390210今日は水曜なので定休日なのですが、いつもより早くお店に来て仕事しています。お酒を出すだけがうちの商売ではないので、、、ちと眠いです。

沖縄が好き、泡盛が好きな人ならこのラベルは見たことあると思いますが、実際呑んだことのある人は少ないかも知れません(失礼!)。那覇市与儀(うちのお店から結構近く)で作られている「太平」という泡盛です。
30度と言うことで期待しないで買ったのですが、嬉しい誤算なおいしさに最近オススメしまくっています。経年劣化でラベルは色あせていますが、舌鑑定によると恐らく5~6年程度前の物と思います。30度の瓶熟、侮れませんねぇ。
うちのメニューにはこの他に、老麹荒ろ過44度の太平もありますが、こちらの紹介はまた別の機会に。

太平30度 400円(税込、90ml)

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