日本酒 梅津の生もと
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いよいよ梅雨入り、暑くなりました。沖縄の夏はカラッとしていると言う人がいますが、それは大きな思い違いで実はめちゃくちゃ多湿です。ただ、小さな島だけあって風がほぼ毎日そよぐので湿度を感じにくいのでしょう。湿度が高いのは苦手なので、これからの季節はかなり体力を奪われます![]()
少し変わった芋焼酎なのですが、八丈島で作られる芋焼酎で、通常は米麹を使うところを麦麹で作られています。香りは芋の香り、味はまず芋焼酎の甘さ、その後に麦焼酎の甘さが追いかけてきます。度数が高めなのもあってかなりコクのある味わいなのですが、同時に度数の高さを感じさせない飲みやすさもあります。ちょっと変わった一品ですが、結構これがはまるんですよね~。まずは一杯、試してみてください。
八丈鬼とっくり 450円(60ml、税込)
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このところ、気温も湿度も低めで4月とは思えない日が多いです。4月というともっと暑い印象なのですが、やっぱり微妙な気候の変化があるのかもしれませんね。気候の変化がお酒飲みたい気分にも微妙に影響を与えるのか、火曜木曜と足踏み状態。今月は目標金額へ向けて月曜まで調子よく来ていたんですけどね~、商売って難しい物です。
涼しい日が続くので、まだまだ日本酒は熱燗が行けます!熟成酒が多くて新酒が少ないうちのH19BY一発目は山形件、鯉川酒造の「鯉川純米吟醸"鉄人"うすにごり」。このうすにごりと言うのがポイントで、にごり酒ほど濃くなく、でもにごり成分が入っているおかげで乳酸飲料のような香りと味を複雑に持たせています。さらりとやさしいお酒で本当は燗がオススメですが、冷やでも飲めてしまう万能選手です。
何故にこのお酒が鉄人なのか?ネットで調べればわかってしまいますが、せっかく瓶の裏ラベルに詳しく書かれていますので、このお酒を飲みながらじっくり読んでやってください。
鯉川純米吟醸"鉄人"うすにごり 600円(1合、税込)
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水曜は定休日と言うことで、昨日はゆっくり買い物行ったり映画見たり。関係ないですが、生まれて初めて回転寿司に行きました。別にセレブでは無いので、今まで回らない鮨しか食べたこと無かったのは自腹で食べたこと無かったためです(笑)。魚大好きだけど、鮨という物にこだわりが少ないのでたまに奢ってもらうだけで満足だったんですよね~。昨日初めて行った、新都心のあっぷるタウンの2階にあるやざえもん、結構美味しかったです。
先日の春雨に続いて何故か紹介していなかったシリーズではないですが、何故か紹介していなかった大好きな黒糖焼酎「龍宮」です。富田酒造さんのレギュラー酒ですが、1次、2次共に甕で仕込むだけあってやわらかさを感じるお酒です。長雲や朝日と同じように黒糖の風味が豊かで余韻も長く、飲み飽きしません。勿論、他の銘柄と同じように瓶詰めからある程度経った物を出していますので他所で飲むより絶対に美味しいです![]()
どっちかというと影の薄い黒糖焼酎ですが、是非試してみてください。
龍宮30度 400円(90ml、税込)
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月曜は暇な日が多いのですが、何故か(?)昨日は22時頃からプチお祭り状態。一度にまとまって来客があったので、途中はややテンパりながらの仕事となりました。おかげで疲れがやや抜けたと言った舌の根も乾かぬうちにまた少々お疲れ気味、、、。もちろん、そんな今日も手抜き一切無しで頑張って営業しますけどね。昨日売り切れてしまったスモーク類もただいま仕込み中。夜にはまたがっつりいける予定です。
写真は福岡県久留米市、旭菊酒造の「純米古酒 旭菊 H7BY」です。古酒と言えば泡盛のような感じがありますが、これは純米酒(日本酒)の古酒、しかも10年以上前のお酒です。色は琥珀色、落ち着いたきれいな古酒香の中に酸を感じる香り、熱燗で飲めばきめ細かく整ったような旨味が食欲をそそります。
古酒というと結構手強い物もあるのですが、このお酒は古酒飲んだこと無いという人にもお勧めです。新酒しぼりたて、無濾過生原酒だけが日本酒だと思っている人に是非オススメです。
旭菊 純米古酒H7BY 600円(1合、税込)
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昨日は日本中暑かったようで、沖縄も例外ではなく那覇でも28度近くまで上がりました。暑かったから、ではなく夜しか開かない知り合いの酒屋さんがあるので夜に出かけてきましたが夜はまだそれなりに涼しいんですよね。その酒屋さんで久しぶりに掘り出し物があったのですが、それはまた別の機会に、、、。
暑くなると熱燗というのもなかなか出なくなるのですが、こちらも燗向けの純米酒「睡龍 生もと純米原酒」です。久保本家酒造さんのアイテムは他にも「生もとのどぶ」というにごり酒も扱っていますが、個人的には睡龍の方が好みです。H17BYが示すようにゆっくり熟成させて飲むのがこのお酒の本来の飲み方、いろいろな意見はあると思いますが、熟成酒の燗は最高の旨さだと思っています。
燗酒が嫌いな人も、騙されたと思ってうちの勧めるお酒を飲んでみてください。きっと新しい世界が開けると思いますよ。
純米酒 睡龍 生もと純米原酒H17BY 600円(1合、税込)
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3月も終わりが近づいて、いよいよ日差しは春から夏を感じる日も多くなってきました。春になっても仕事的には相変わらずで、昨日のように鳴かず飛ばずの日もあれば一昨日のように外テーブルまでお客さんが溢れる日もあります。目下のところ、この営業前半の時間にどうやってお客さんを入れるのかが当面の課題ですね。早い時間はなかなか席が埋まりませんからねぇ。ハッピーアワーでもやろうかな?ビールとサワー100円引きくらいで。
写真は喜界島の黒糖焼酎「朝日」。黒糖焼酎としては長雲、龍宮と並んで3大銘柄と言っても過言ではない人気と実力があります。先日、徳之島のお客さんが見えられたのですが、喜界島に行ったらこの朝日をお土産に買って帰るそうで、理由を聞けば美味しいからと言う事。徳之島でも黒糖焼酎作ってますけどね~![]()
黒糖焼酎らしい黒糖焼酎が好きな人にはお勧めです、もちろん僕は大好きです。
黒糖焼酎 朝日 30度 400円(90ml、税込み)
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3月もいよいよ終盤戦、会社でも異動の季節なので週末は忙しいんじゃないの?と思いきや、昨日は暇でした。一昨日は祝祭日なので暇と思っていたら、開店から閉店(しかも1時間も延長営業)まで忙しく、本当にこの商売は読めませんねぇ。ま、いずれにしても忙しいのはいいことです。
写真は純米酒「秋鹿 H19BY山廃純米無濾過生原酒雄町」。秋鹿は自社で米を作り、そのお米でお酒を醸すという応援したい蔵の一つ。酸の効いた、がっつり骨太のお酒を作ってくれるので個人的には竹鶴と同じく超ストライクゾーンです。この秋鹿、うちには珍しく生原酒ですが生っぽさはあまり感じず、濃厚な味わいの中に酸が効いているのですっきり辛口になっています。勿論今の段階で熟成感はありませんが、きっと熟成しても美味しいお酒だと思います。
秋鹿 山廃純米無濾過生原酒 600円(1合、税込)
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昨日はホワイトデーと言うことで、イベント事&祝祭日に弱いうちとしては暇だろうと思っていたら案の定前半戦はまったりで、24時を越えた辺りからカウンターが埋まってました。何故かカウンターはおじさんに占領されて、ホワイトデー
の様なムードはまるで無し。それもこれも、常連のS袋さんが居る時は何故か男性客が多いんですよねぇ。昨日がまさにそんな日でした。
今日の1枚はそろそろまた出荷がある頃じゃないでしょうか?毎年限定で出荷される赤霧島です。甘い香りが特徴の非常に飲みやすい芋焼酎で人気がありますが、紅芋系で仕込んだ芋焼酎はだいたい同じような甘い香りがするのでこればかり目がいくのはちょっと、、、。個人的には「赤江」とか「うえぞの」の方が味にパンチがあって好みですが、、、。ま、軽く一杯とか、芋焼酎へのとっかかりにはいい1本だと思います。
赤霧島 500円(90ml、税込)
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春の足跡は確実に迫ってきましたが、まだまだ朝晩は沖縄でもひんやりとします。これから来る長い熱帯夜を考えると、この寒さ(涼しさ?)に名残惜しさも感じます。今が沖縄でも湿度の低い、一番過ごしやすい季節ですからね~。
写真の一品は鳥取の蔵元、山根酒造場が作る古酒ブレンドの純米酒「山笑ふ 其の弐」です。H5BYが25%、H16BYが75%のブレンドで、燗あがり(お燗をつけると美味しくなる)するよう調節されています。古酒らしく濃い山吹色をしていて、いかにも旨みあふれていますといった感じ。燗つけて飲めばその期待を裏切ることなく、ふくらみのある奥行きと余韻が続きます。
新酒だけが日本酒だと思っている人にもお勧めできる、そんな懐の深さを持った純米酒です。是非お燗でどうぞ。
日置桜 山笑ふ 600円(1合、税込み)
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立春だというのに東京では雪が積もり、沖縄でも寒風が吹き荒んでいます。日だまりはぽかぽか暖かいのですが、風の通るところは寒く感じる今日です。
以前、長雲の自家製古酒を紹介したのですが、こちらは蔵元特製、売ってある正真正銘の長雲古酒となります。年間の出荷本数が限られる限定品なのでなかなか買えませんが、僕が長雲に目覚めた思い出の一品です。長雲らしい香りの中に豊かな熟成香、そしてまろやかさはまさに絶品。長雲は1986年蒸留の大古酒もありますが(もちろん美味しい)、こちらも間違いなくオススメできる黒糖焼酎です。うちの自家製古酒との飲み比べも楽しいですよ。
長雲長期熟成 600円(税込、90ml)
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偽装表示、農薬入り餃子など、最近は食の安全に関するニュースが世間を騒がしているわけですが、うちは出来合いを全く使わないので今のところ騒動を楽観視です。基礎的な調味料を全て手作りしているわけではないので、それらに偽装表示があれば人ごとでは無くなるわけですが、、、。
そんな流れを受けたわけではないのですが、久しぶりにオーガニックビールを入れてみました。よなよなエールを作るヤッホー・ブルーイングの商品ですが、他のビールに比べてすっきりした味わい、落ち着いた香りです。よなよなエールのような派手さはありませんが、基本を押さえた良くできたビールだと思います。
kanaのビールはヤッホー・ブルーイングのアイテムを3種類(よなよなエール、東京ブラック、インディアペールエール)、あとはオリオン樽生がメニューにあるものになりますが、オーガニックビールもしばらくは置きますので必要な方はお申し付けください。
オーガニックビール 500円(税込、グラス)
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ここのところ連日雨続きの那覇ですが、冬の沖縄は曇天時々雨という天気が続く物。青い空に青い海という沖縄のイメージは航空会社が作り上げた(?)イメージ戦略であって、夏でもああいう日ばかりではありません。いきなり夢も希望もない事を言って何ですが、沖縄観光は今の時期が結構オススメだったりします。航空券安いし、本土よりも暖かいし、何より湿度が低くて快適ですからね~。
前置きが長くなりましたが写真は黒糖焼酎「まーらん舟」、黒糖焼酎「龍宮」を作る富田酒造場さんが徳之島の黒糖で特別に仕込んだ限定品です。こだわって作られたお酒だけあって、豊かな黒糖の香り、とろみを感じる味わい、絶品です。写真を拡大して見てもらえれば解りますが2004から2007までのビンテージが打たれています。2004年から作られ始めたこのお酒は年ごとに味が違うんですね~。定価の高いお酒になりますのでちょっとお値段高めになりますが、kanaでは全ての年を揃えていますので飲み比べも楽しいですよ~。
まーらん舟 1,000円(税込、60ml)
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このブログを始めて2ヶ月ちょっとになるのですが、たまにお客さんからブログでみたあれ頂戴とかオーダーが入ると、わざわざ書いた物が無駄じゃなかったなと思います。元々文才がある方ではないのでいつもまとまりのない話になってしまいますが、これからも末永くお付き合い頂ければ幸いです。
写真は麦焼酎の「兼八」、今更ここで紹介する必要もない麦焼酎です。うちの焼酎の中で一番と言っても過言ではないほど人気があるのですが、やはりこのオンリーワンの味を楽しみにしている人は多いのでしょう。焦がした麦の香り、その奥に潜む優しいがしっかりした味わい、納得のおいしさだと思います。
プレミアがつくお酒だけに他所で飲むと高いと思います。是非、うちで飲んでみてください。
兼八 400円(税込、90ml)
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異常気象という言葉が当たり前になった昨今、今年の冬は暖かいと言いつつも昨日は東京都心でも積雪を記録するなど、やはり日本には四季という素晴らしい自然の恵みがあるのだなぁと感じます。沖縄は比較的暖かいので、この時期は本土の寒さがちょっと恋しかったりしますが。
冬と言えばこたつにミカンもいいですが、おでんや、寒いこの時期に脂ののる海産物なんかと熱燗もたまりません。そんな熱燗のオススメがこの「清酒竹鶴 雄町純米」。日本酒といえば吟醸香と言う方は多いと思いますが、竹鶴酒造はその真反対、吟醸香なんて全くなし、骨太のごつい酒です。肉やカビ系チーズに合わせても全く劣らないその図太い味わい、そしてきれのある酸がすぱっと口を洗い流してくれます。食中酒としてこれ以上に無いほどの味わいがぐいぐいと押し寄せてくる、そんなお酒です。最初は取っつきにくく感じるかも知れませんが、その味わいは必ず虜になりますヨ。
清酒竹鶴 雄町純米 600円(税込、1合)
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うちはお酒の種類は常に80種類くらい揃えているのですが、種類が多いのは泡盛(当然ですね)、芋焼酎、そして奄美の黒糖焼酎です。そんな黒糖焼酎でうちの一押しはこの「あまみ長雲」。奄美大島龍郷町、山田酒造さんのレギュラー酒ですがこいつを3年以上瓶熟させてからお店では提供しています。長雲は元々黒糖の豊かな香りが素晴らしいのですが、熟成によって古酒香が加わり、味に厚みが出ています。
泡盛も基本的に瓶熟物を中心に揃えているのですが、黒糖焼酎も瓶熟で古酒に変化していきますので狭いアパートを倉庫代わりにして大量保存しています。芋は好きだけど黒糖焼酎なんてと思っている方、うちの長雲を飲まずに結論づけるのは早いですよ~。
長雲30度 400円(税込、90ml)
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